自分の「繊細さ」を受け入れたら、とっても生きやすくなりました。

HSP・繊細さん

先日、自分の”弱さ”を受け入れたわたしの話を書きました。

妹に対する大きな劣等感と向き合い、自分の弱さを受け入れたわたしの話。
先日、ビリーフリセット・リーダーズ講座のアドバンスを無事に修了しました。最終講で、「アドバンスでの変化と、これからのわたし」というタイトルで発表をさせていただきました。せっかく久しぶりに文章を書いたので、noteにも公開しちゃいた...

弱さを受け入れたわたしが、次に受け入れられるようになったのは、自分の”繊細さ”。

数年前から、本屋さんでよく見かけるようになった「繊細さん」について書かれた本。横目で見つつ、立ち読みすらしたことがなかった。

わたしは、自分の弱さを嫌ってたら、繊細さなんてもちろん、受け入れられなかった。

「いやいや、わたしは、こんな本を読むほど弱くないぞ。繊細でもないぞ。」と、心の中でいつも反発してました。(逆に言うと、それほど意識してたんですね。)

でも、自分の弱さを受け入れたら。本屋さんで、自然に手に取れました。立ち読みして、「繊細さん」チェックリストはほぼ満点。「あはは、やっぱそうだよねえ」と、そのまま1冊購入したのが、1ヶ月くらい前。

そこから4冊の「繊細さん(HSP)」の本を読みました。

▼繊細さん(HSP)とは?

HSPは、Highly Sensitive Personの略で、アメリカの心理学者・エレイン・アーロン博士が提唱した概念です。
 
アーロン博士はアメリカで数千人を対象にした調査を行い、繊細さは性格によるものではなく生まれ持った気質の可能性が高いこと、そして、「生まれつき繊細な人」が5人に1人の割合で存在することなどを発表しています。

繊細さんの特徴は「感じる力が強い」という一言に集約されます。
 
ひとの気持ち、場の雰囲気といった人間関係に関するものから、光や音、気温などの環境の変化など、「自分の外側にあるもの」はもちろん、体調や自分自身の気持ち、新しく思いついたアイデアなど「自分の内側で起きていること」もよく感じ取ります。

「繊細の森」より引用
https://sensaisan.jp/aboutsensai

「もっと早く読めばよかった〜〜!!」と思いました。でも、それができなかったんだから、仕方なかったよね、なんて思いつつ。

「なんかすごいわたしのこと書いてある!」ってうれしくなったり、「なるほど!」と思ったり。元気になったり、やる気が出たり、ほっこり優しくて、穏やかな気持ちになれたりします。

著者の方々が、とっても優しく繊細さんにより寄ってくれてます。そして、わたしが読んだ本の著者の方々も、繊細さんです。楽になれる生き方や、繊細さんならではの才能の活かし方を書いてくれてます。

「本当のわたし」に繋がってあげると、とても安心して、心がホッとする。

今までの世界は、強くなきゃ生きていけなかった。弱さを見せたら、傷付けられる世界”の方”を見て、生きてきたから。弱さを認められなくて当然だった。弱さを嫌って当然だった。

それに、世間的にも、”強く生きるんだ!”という風潮が強く、「鈍感力」なんて言葉も流行りましたしね。誰かに「繊細そうだね」なんて言われると、反発したくなったし、少し馬鹿にされてるような気持ちにもなった。

でもずっと「誰にもわかってもらえない」苦しさもありました。

本当のわたしは、ずっと孤独で、迷子だった。でもそれは、わたし自身が、本当のわたしをわかってあげられていなかったから。わたしがわたしを、認めてあげられていなかったから。

でも、やっと本当のわたしに繋がれた。

これから、どんどん優しい世界になっていくんだろうな。
もうすでに、どんどん優しい世界になってる感じがしています。

本当に今まで、よくがんばって生きてきました。わたしも、もしかしたら”繊細さん”のあなたも。

 

*** この記事は過去にnoteに公開していた記事を転載したものです ***

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