鎌倉・金沢街道のお寺巡り~明王院、報国寺、浄妙寺~

湘南暮らし

2022年4月2日、ちょうど桜が満開の頃に、鎌倉・金沢街道のお寺巡りに行ってきました。

鎌倉から金沢文庫を結ぶ街道を「金沢街道」というそうです。

鎌倉駅から、金沢八景駅行のバスに乗り約10分。
まずは明王院を目指しました。

本堂が茅葺屋根の、明王院。

「泉水橋」というバス停を降りて、すぐに「空気が全然違う!」と感じました。
なんとも言えない、いい空気。いいにおい・・。(なんて表現したらいいんだろう。)

徒歩数分で、明王院に到着。こちらのお寺は、初めてでした。

明王院は1235年(嘉禎元年)、鎌倉幕府四代将軍 藤原頼経により建立されました。
鎌倉幕府の将軍の発願によって建立された、鎌倉市内に現存する唯一の寺院です。
幕府の鬼門の方角に当たる十二所に鬼門除けの祈願所として、五大明王をおまつりしています。

明王院 Webサイトより引用。https://www.myooin.com/engi.html
入口。満開の桜がお出迎えしてくれました^^

こぢんまりとしているけど、とってもいい雰囲気のお寺。
わたしたちと、あと一組くらいしかおらず、その方たちもすぐにいなくなり貸し切り状態に。

タイムスリップしたみたいな景色。

本堂は茅葺屋根。

「倶利伽羅守」という龍の形をしたお守りをお願いすると、本堂でご祈祷をしていただけました。

本堂に入ったら立派な明王様たちを目の前に見ることができて、迫力満点。
お経をあげていただいて、とても気持ちがすっきりしました。

満開の桜。
人がいなかったのでマスクを外してぱちり。

竹の庭が有名な、報国寺へ。

明王院から少し歩いて、竹林が有名な報国寺へ。
こちらは昨年の夏に来てから二度目でした。

報国寺は、1334年(建武元年)天岸慧広の開山に創建された神奈川県鎌倉市にある臨済宗建長寺派の寺院です。

報国寺 Webサイトより引用。https://houkokuji.or.jp/

まずは本堂を参拝。
こちらも桜がとってもきれいでした。

報国寺 本堂。

拝観料(抹茶セット)を支払って、竹の庭へ。
お値段は、竹庭拝観300円、竹庭拝観+抹茶(干菓子付き)900円。

昨年の夏に来た時より、人が少なめだなと感じました。(春は竹より桜?)

涼しげな竹林。そしていいにおい。
空を覆いつくす竹。
キラキラを撮影してみた。

竹林の中にある休耕庵で、お抹茶と和三盆。和三盆も竹で可愛い^^

一杯ずつたててくださいます。
とっても美味しい。

休耕庵の抹茶セット。

境内にある洋風レストランにびっくり!の、浄妙寺へ。

次は、報国寺のすぐ近くにある、浄妙寺へ。

1188(文治4)年、源頼朝の重臣・足利義兼により、退耕行勇を開山として創建されたと伝えます。
退耕行勇は鶴岡八幡宮の供僧で、北条政子や源実朝にも厚く敬われた高僧です。鎌倉時代に造られた「木造退耕禅師坐像」が伝わっており、国の重要文化財に指定されています。

鎌倉観光公式ガイドより引用。https://www.trip-kamakura.com/place/183.html
浄妙寺 山門。

拝観料(100円)をお支払いして、中へ。
とっても広々としていて、気持ちのいいお寺。

本堂へ続く道。

本堂に参拝した後、気になっていた「石窯ガーデンテラス」というレストランに向かいました。

突然ものすごいおしゃれなレストランが現れてびっくり。笑
スコットランドの方が手掛けたイングリッシュ―ガーデンらしいです。

中庭の席からの景色。
抹茶とホワイトチョコのムース。
きれいなお花たち。

ほんとに気持ちよくて、ゆったり。
食べた後は、お庭をお散歩したり。

みなさん、おしゃれなランチを食べたり、アフタヌーンティーでまったりされたりしてました。
「ここ日本だよね?いや、お寺だよね??」という不思議な気持ちになりました。

その後、自然豊かな敷地内をゆっくりお散歩して、お寺を後にしました。

おまけ。若宮大路の桜のトンネル。

鎌倉からバスでお寺に向かっているときに見えていた、若宮大路(鶴岡八幡宮の参道)の桜のトンネル。

帰りはここを歩いて鎌倉駅まで帰りました。途中で鳩サブレも購入。

延々と続く、桜のトンネルが本当に見事でした。

若宮大路の桜のトンネル。

という感じでこの日は終了。

金沢街道のお寺巡り、また行きたい場所の一つになりました^^

夏もよさそうだな~^^

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